買取実績

家具・家電の買取
アンティーク家具の買取

家具・家電(アンティーク家具)
家具・家電(アンティーク家具)

主にフランス、イギリスのアンティーク家具が中心になりますが、その他ヨーロッパ、アジア、アメリカ、もちろん日本のアンティーク家具も取り扱っています。

通常100年以上経っているものをアンティークと位置づけていますが、100年経っていなくても経年の風合が感じられる家具はその価値を評価したいと考えています。

アンティーク家具買取の流れ

くらしのくらではアンティーク家具の買取に力を入れております。

ご自宅で不要になったアンティーク家具がございましたら、ぜひご相談ください。

STEP1.お問い合わせ

お電話(0120-1147-69)メールまたは買取無料相談フォームにてご連絡ください。
お品物によっては事前に査定をお知らせすることができます。
メールを送っていただく際は、お写真などを貼付していただきますとおおよその査定をお知らせすることができます。

STEP2.査定

アンティーク家具に精通した専門スタッフが一点一点丁寧に査定いたします。

STEP3.買取

査定内容にご納得いただけましたら商談成立となります。
お品物の代金は現金にてお支払いいたします。査定対象外のお品物につきましても、ご依頼があればお引き取りいたします。(ブランドのコピー品、大量のお品物はお引き受けできないことがあります)

アンティーク家具の高価買取のポイント

お手入れされているお品物は査定アップ

アンティーク家具においては、多少のキズやスレなどは1つの味となるため査定には影響しません。とはいえ、引き出しやエクステンションなど、手入れが整っているお品物は査定がアップします。

簡単なクリーニングで査定アップ

引き出しや天板など、目立つ部分をぞうきんでふいておくだけでツヤが出て査定アップにつながります。アンティークオイルなどを塗っていただかなくても大丈夫です。

お品物にまつわるお話を聞かせてください

購入された場所、時期、値段など、お品物にまつわるお話を聞かせください。アンティークのお品物に付加価値が付きますし、「くらしのくら」スタッフもその想いを共有し、次の方へお伝えすることができます。

アンティーク家具とは

アンティーク家具とは、製造から100年以上経過した価値ある家具を指します。英国の「ジョージアン様式」やフランスの「ルイ15世様式」など、時代ごとの職人技と美意識が息づいています。

現在では、装飾性の高いアンティーク家具を再評価する動きが高まり、買取市場でも人気が上昇中です。古い家具でも状態が良ければ、高価買取が期待できます。

アンティーク家具の定義

アンティーク家具の定義は、製造から100年以上を経た家具であることが基本です。中でも「マホガニー」や「オーク」を用いた英国製、「ルイ王朝様式」や「アールヌーボー」などのヨーロッパ製家具は高い評価を受けています。

職人による手彫り装飾や真鍮金具など、現代では再現困難な技法が多く、専門業者による買取査定が重要です。

アンティーク家具の特徴・魅力

アンティーク家具の魅力は、経年変化による深い味わいと一点物の存在感にあります。表面の艶や細部の彫刻、使用された無垢材の質感など、長い時を経てしか生まれない風格が特徴です。

特にイギリスやフランスのアンティーク家具は根強い人気があり、希少性が高いものはアンティーク家具買取でも高値がつく傾向にあります。

アンティークとビンテージの違い

「アンティーク」は100年以上前に作られた家具を指すのに対し、「ビンテージ」は20〜100年前の家具を指します。

アンティークは歴史的・美術的価値が重視され、ビンテージはデザイン性や実用性が評価されます。例えばERCOL (アーコール)やG-PLAN (ジープラン)などのビンテージ家具も人気がありますが、本格的なアンティーク家具は買取市場で別格の価値を持ちます。

アンティーク家具の取扱ブランド

グローブ (THE GLOBE) | ペニーワイズ (THE PENNY WISE) | ロイズ・アンティークス (Lloyd’s Antiques)  | セオドア・アレキサンダー (THEODORE ALEXANDER)  | メートランドスミス (MAITLAND-SMITH) | チェスターフィールド (Chesterfield) | アーコール (ERCOL) | シリック (SILIK) など

「アンティーク家具の買取」買取実績

お気軽に
ご相談ください

くらしのくらや買取に関して皆様よりいただく質問をQ&A形式でご紹介しています。

よくあるご質問

小さなことでも
遠慮なくご連絡ください